サマーキャンプ2017

2017年8月22日から24日の3日間、徳島県上勝町の市宇(いちう)の森に、1歳から12歳までの子供が延べ18人(11家族)集まり、保護者11人と共に、上勝自然学校(森の学校)「もりのべ」の初めてのプログラムに参加しました。

森に集まった子ども達は、同世代、異世代、高校生、大学生、コミュニティの人達、ドイツからの留学生、親たちと森を歩き、遊び、作り、食べて、自然を感じ、自分を感じて生きることの素晴らしさ、大切さを学んだ。『上勝自然学校「もりのべ」サマーキャンプ 2017もりのたからさがし!』を学習しました。

指導は米国オレゴン州ポートランドの都市近郊教育農場「ジーンズファーム」で永続する農業と文化の視点で活動するパーマカルチャー子ども教育研究所代表のマット・ビボー氏。子ども達、保護者、地域住民、私たちスタッフに、森の楽しさ、素晴らしさ、深み、自己への刺激を体験的に知ることを「森の学校」ならではの「場」を使って示し、「自然とつながる」ことの意味を教えてくれました。

子どもたちの変化は大きかったように思います。振り返りの時間を設けたら、子どもたちが一生懸命、振り返ろうとしたことでそれがわかりました。親や私たち大人もびっくりするほど変化したように感じました。それは、親たちの振り返りの文章にしっかり書かれていました。

保護者のみなさんの終了直後の現場での振り返り
・子供達がどんどん元気に笑顔になっていく姿を見 て、驚きました。
・娘と友人の子供2人と来たが3人の最高の笑顔を見ることができた。
・娘は虫が少し苦手だが、自分で進んで取りに行ったのは驚いた。
・子供もそうだが、大人も 元気になった。
言葉かけ過ぎず、見守ったり、感じることが大事だなと思いました。
・初めて参加しましたが子供がのびのびできて非常に楽しかったです。
・また次回も参加したいと思います。
・普段はごはんより遊びに夢中ですが今日はごはんに夢中でした。
・道具類が手作りで愛着が湧いて歓迎されているのが伝わりました(^^)!
息子はこんなにも意欲的で探求心の塊で自信たっぷりあったんだった!!
単なる自然との触れ合いに終わらなかった、学びがあったこと
「ダメ」を使用せずそれ以外の方法で危ないことから遠ざけられる
・指示言葉を使用せず「教えない教育者」に 徹していたのに感心した。
親から離れ、自分らしく、山を楽しみ、食事を楽しみ3杯も食べた。
初めての出会いと経験をして子供達で世界を作っていけたかと思う。
・この輪が広がればと思っています。

 

もりのべサマーキャンプ20170822フライヤー