森の絵本づくり

“もりのべ” では、地域と暮らしを語り、伝え、本にして、読む、文化の育成を夢見ています。

まずは、ホームグラウンドの森にまつわる、歴史(地域の成り立ち)、資源(自然の実り)、知恵(暮らす人の自然との共生)を聴き、描き、物語にして、絵本を作り、共有します。読み聞かせる「場」と文化を育てます。

同時に、世界の仲間たちと「森の図書館」を創り、森と生きてきた人々について語りと傾聴から学ぶ会も開き、絵本から始まり、長編を丸ごと1冊、読み通す子ども、学生、大人、コミュニティを育てていきたいと考えています。

つまり、ここでは、本に親しむことは地域に親しむこと。楽しみ、学び、思想を受け継ぎ、やがて物語を書いて経験や考えを共有する人が出てくることでしょう。文字や文章だけではなく、それを演じる、脚本や舞台も作りたいと思います。農村舞台が復活し、人形浄瑠璃、演劇、ミュージカル、果ては、社会を創作する人が輩出されることを願っています。

第一弾は、マットビボー作「鹿とトンボの谷」の物語。2018年8月発刊予定。

参加者、制作ボランティアを募集します。多数のご参加お待ちしています。